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一言メール、および各種コメントをくださいました皆様へのお返事を掲載しています。
日々応援の拍手ありがとうございます。そして「続き待ってます」の暖かいお言葉、非情に励みになっております。どうぞ今後とも、ご愛顧くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

完結済みのRESS一覧はそれぞれ移項してあります。
　　太陽の契約へのご意見・ご感想>>>
　　Slow Waltzへのご意見・ご感想>>>
　　紫陽花・寒椿へのご意見・ご感想>>>

龍一と千沙都の未来が繋がって明るい未来に向かっていますように・・・: はい、何とかそうなるように頑張りますので、どうぞ応援してやってくださいませ。

なんだかジワジワと嬉しいです＾＾　男の人の正直な気持ちって胸をうつものですね＾＾: ですねー。本心を見せる事のなかった龍一ですからね。でもまあこの先は枷もなくなる（？）と思いますので、素直な子になってくれると思います。

ようやく、ほんの少し息を吐けた気持ちです。まだまだ、気を抜けない展開になりそうで、ドキドキしますが: うふ、すみませぬ。でもひとまず私も安心しています。二人をやっとどうにかできて。でも離れちゃったけど……、いや、離しちゃったけど。

次に2人が逢う時はもっと幸せを感じて欲しいですね。でも想いが通じたあたりのくだりは涙もんですね。: ありがとうございます。次に合う時……はいつになるのやら、です。案外すぐだったりして……どっちかが耐えられなくなって、とか？

それにしても、龍一の千沙都への思いが私には男女間の愛ではなく、家族愛のような気がしてしまうんですが・・・？: そーかもしれないです。そーでないかもしれないです。というか、龍一の深い所でもまだ決着ついていないかも。ただ大切におもっている事だけはたしかです。

今回の龍一は、すっごくかっこ良かった！千沙都に対し誠実に話し、諭し、送り出す姿が私の中では、この物語始まって以来彼をかっこ良く見せ、彼の温かさを感じさせられました。: はい、やっと、龍一の本心で千沙都に接する事が出来たのですが……それでも手放しちゃいました。この先は、ほんのちょっとの紆余曲折と、ほんのチョットのあれこれを盛り込んで……、何とかしてみます。

ジジィ殿、あっさり昇天されましたな。。。（もちーといぢめても、誰も文句は言わないと思うケド…）: ええまあ確かに。でも長々と生きられても処遇に困るかなと思って、速やかにご退場頂きました。でも影は……残っちゃいましたけど。

文末がひっじょーに気になりました。またまた波乱?!: うーん、チョットだけ？　考え中です。

やっぱり、爺は龍一に総てを遺したかったんですね。この執着って憎しみからか、屈折した愛か…気になる～！: 何でしょうかね～。泰次郎は相も変わらず謎です。龍一もわかっていたんですよね～、御崎から離れられないということを。この二人には最後の対決を……させるべきか否かを思案中だったりします。どうしましょうかね～。それから、胸がドキドキするような言葉を頂き、感動しております。ありがとうございます。益々励みますので、これからもどうぞ宜しくお願いします。

「一緒に歩いてほしい」と彼女は言われたいのではないか、と女性としては思うのですがこの年齢では無理があるのかな。: ですね、千沙都には、それを自分の意志として感じ取るのはまだ難しいかもしれません。自分で自分の道を切り開く、ということに踏み出せていないようです。自分の道を選ぶことの代償が大きすぎて、萎縮してしまっている、という感じです。もう少し時間が必要かも……。

龍一本当にかっこいいです！！: ホントに。なんとか、このままあらゆる殻を打ち破っていけると良いのですが……。

今千沙都ちゃんが必要としてるのは龍一だと思うんですけど、離れてしまって二人はだいじょうぶなんでしょうか？: うーん、どうかなぁ……。その辺りは、龍一も千沙都もわかってないかも、です。二人が共有している現実はあまりにも深くて暗くて、心がついていかない、って感じのような気がしています。難しいですね。

やはり龍一が千沙都を愛していることが浮き彫りに。: 愛なんでしょうかね……やっぱり。龍一がそれに気付いているのかいないのか、もっと違う目でみていそうで、怖い……。でも、そんなことないか。やっぱり、愛なんでしょうかね？

是非、龍一と離れることのないように千沙都を幸せにしてあげて下さい。: はい、何とか、頑張ってみます。でも今の所、龍一は千沙都を手放す気満々です。どうなってゆくのか、どうぞ続きをお待ちくださいませ。

龍一がすごくカッコイイ男になって。マジで涎もの: ですね。これまで龍一を御崎に繋ぎ止めることだけに集中して来た爺様の最後の企みですからね。それが、この決断に至らせたようです。龍一の決断、というところでしょうか。その辺は次回に……。

やっとみんなが良い感じになってきたのかと思うのもつかの間、アメリカ行きですか？: はい。アメリカ行きです。龍一は少なくともそう思っています。出来る限りの自由を、未来を選べる選択肢を与えてやりたいと、心から願っています。内心のあらゆる葛藤を押し殺し、千沙都が二度と戻ってこなくても、と覚悟はしている筈です。どうなってゆくのか、どうぞ三人の行末を祈ってくださいませ。

常日頃から千沙都の自由を大切に考えている龍一らしいこの決断に千沙都への愛を感じます。: その通りですね。千沙都に御崎を背負わせる事だけはしたくない、ここまで背負って来た龍一だからこその決断だと思います。表の家業だけだったらこうも重くはならなかったのでしょうけど、いかんせん政界の資金源、などと言う肩書きは……ですものね。あとは千沙都がそれをどう受け止めるか……なんですが……。どうぞこの佳境を見守ってやってください。

う～ん、軽々しい感想は言えない・・・。頑張れっていうのも変でしょうか。でも皆にエールが送りたいです。: ありがとうございます。今や、誰もが、きつく絡み合ってしまいましたので、ほぐれるための時間を要するのかも知れません。もしくは、誰かが、ガツンと頑張ってくれるか……。その辺が今後の展開の要でしょうか？

いやはや、もつれた糸があまりにも複雑に絡み合い、解けるのには時間がかかりすぎますね～(#´o｀#): 龍一の愛のカタチ……。確かにそうですね。彼には彼の正義があり、それが、今や全て千沙都に向けられました。この先どうなってゆくのか、どうぞ見守ってやってくださいまし。

一気にここまで読めました。ありがとう！: 一気読み、ありがとうございました。この先少しお待ち頂く事になるかとは存じますが、またどうぞ、お寄りくださいませ。

何があろうと、龍一とは離れるべきではないと思いますが…千沙都の幸せを心から願って・・・・・・: そうですね。千沙都はどうしたら良いのでしょうか？　普通の十六歳のはずなのに、取り込まれた世界が大きすぎるばかりに、萎縮してしまうのは仕方がないかもと思います。やっとどうにか立っている筈なので、何とか自然体に戻してあげたいものですが（相変わらず、私が言うなっ、みたいな事を申しますが）。

第一世代編（笑）が読みたくてたまりません！おじい様、おばあ様若かりし頃の血族と純愛と独占欲と嫉妬と執着が入り乱れたもう、どろどろの奴が！: うわぁ～～～、めっちゃドロドロしてそうで怖いかもです。一体どんだけの世界だったのか……想像するのもドキドキしますね。チョットだけ怖いもの見たさで、とは思うのですが、そんなドロドロの世界……、私に書けるでしょうか？　その道の修行しないと駄目かも（って、どんな道で、どんな修行がいるのかわかりませんけど）。

もう何度も読み返す位、「謀略のキス」は私のお気に入りです。: ありがとうございます。ｍ（＿＿）ｍ　謹んで、更新休止状態のお詫びを申し上げます。こっち（待雪草）に傾注し終えましたら、そちらに励む所存にございます。何卒お健やかにお待ち頂きますよう、お願い申し上げます。

ああっもももぅ、ここで風雅が絡むとは思わなかったよぅぅぅぅぅ。どうなるの!?風雅。: うーーーん、風雅は……どうするかなぁ？　それに館脇パパもどうするかなぁ？　そうなると美春ちゃまがどうするのか……。風雅が動くとパパと祖母がセットで動いてきそうです。しかも勝手に……。どうしましょうかね？　館脇家の人達を。

隠されていた真実が徐々に明らかになっていく様に、こちらまで緊張しております。: 素敵な緊張感を持続出来るような展開になればと思いつつ励んでおります。まあ、爺さんの手のウチはほぼ見えたように思いますので、これからは龍一がどうするか……でしょうかね？　どうしましょうかね……？

私の予想が及ばない事態になり、ますます今後の展開から目が離せません！！: わぉ。きちんと予想を裏切る事が出来て良かったです。もっと裏切れるように頑張ります、って言うのもなんだか変ですが、益々佳境なので、ピシッと励みます。宜しく応援くださいませ。

まさかに風雅が絡んでくるとは!!でも一番最適最高な人材と思えるのは私だけではないですよね。: と、思います。風雅には、風雅らしくいて欲しくて、その彼らしさを最も発揮出来る最高のポジションを準備させて頂いたつもりです。まあ、彼が嬉しいと思うかどうかは別なんですけどね……。

どんな相関図ができあがるのでしょうか？私の愛する風雅様まで囚われの身？それも裏家業の？: えー、裏と言えば裏ですね。何気に彼も可哀相な役回りになってしまいました。なぜでしょうーーー？　でもいつかきっと、楽しい事もある筈なので、どうぞ熱い視線で見守ってやってくださいませ。

なんとかハッピーエンドなような？よろしくお願いします＾＾: うぅー、私もハッピーエンドを願って（いや求めて、いや、そのつもりで）書いているのですが、今ひとつナニかがすれ違ったままです。まだ、そこまで場が整ってはいないようで（って、私のせいかな？）。でも、気持ちは常にハッピーエンドを目指しています（いや、目指す事でもなく、そこは絶対、なんですが）。ともかくもう少し追い込みが続きますので、がんばります。

二人が逃げるのでなく蜘蛛の巣の中から変化を促す存在起爆剤になれば、糸はほどけ切れていくのではないかと。: そうですね。泰次郎の張り巡らした蜘蛛の糸は、内側から切っていくしかないのでしょね。それを千沙都ができるのか、龍一がするのか、この先に大きな岐路があるように思います。二人が二人として、そして「固」でもあるために頑張ってくれると良いのですが……。あと少しです、そこまで。ので、応援宜しくお願いします。

大変な状況にはなると思いますが、ぜひ千沙都と龍一、そして風雅はそれなりに幸せになって欲しいと願っています。: はい、そうですね。あまり過酷な試練に成らないと良いのですが……と願いながらも、どうしても辛くあたってしまうのは、私です。けっして皆の幸せを願っていないわけではないのですが、どうもスムースにハッピーエンドに運べない……。でもいつかきっと誰かが（？）、何とかしてくれると思います。その日までどうぞおつき合いくださいませ。それから、プライベートな事をここで恐縮ですが、謹んでお悔やみ申し上げます。お力落としのないよう、お過ごしくださいませ。

本当の意味で二人の幸せって何でしょう…？特に千沙都にとっての幸せな未来って、どうあるべきなんでしょうね…？: 本当にそうですね。千沙都の幸せ、そこだけに龍一は全神経を傾けているといっても過言ではありません。龍一にとっては、千沙都が自由を得ることこそが大事なんです。千沙都は果たしてどうなのか、この後が問題になってくる筈です。ので、その辺を心して表現したいと思います。引続き見守ってやってくださいませ。

千沙都を手放すなーーーー、龍一！: kou様、朝一番に素敵なご声援をありがとうございます。思わず私も「そうだ、頑張れ」と言いそうになってしまいました（いや、言ったか）。本当に手放すのかどうか、この後が山場です。ので、これからもどうぞ熱いご支援をお願い申し上げます。

実を言うと私の一番好きな作品はSLOW、で、次に優しいキス、なんです。: おぉ、そうでしたか。『どうみても腹黒い、何を考えてるかわからない、クールビューティーな智彦クン』は、今頃何を画策しているやら……。そう思うと心配になって来るからたまらないです。そして、拙作に過分なお言葉を賜り、有り難い気持ちで一杯です。これからも女性のしなやかさ、愛故の儚さ、優しさを書いていければと思います。ので、今後とも宜しくお願いします。

千沙都のことを考える辺り・・・。愛してますね。でも自由にしてやる為に・・・って。自分も一緒に幸せになればいいのに。: 確かに、その通りです。でも龍一の中には、自分が出来なかったことを託したい思いもあると思うのです。それに、短い学生生活の中で、龍一は親友を得ました。千沙都にはそれすら許されていないのです。だから、自由にしてやりたいと切に願うわけです。（あらこの辺はそのうち書く筈のことでした。ま、いっか）

老獪にめぐらされた罠を打ち破って、主人公２人ともが安心できる幸せを手に入れられるように祈っております。: そうですね。このあとに何が待ち構えているのかわかりませんが、何とか乗り切ってくれる事を私も祈っています。これ以上の不幸があったのでは……可哀相すぎます。と思ってはいますですが、どうなる事やら……です。想定外が起きないよう、私も気を引き締めて頑張ります。

切ないしヒロインの苦境もありながら、悲劇とは思わせないのは個性的な脇役が次々と現れるからでしょうか。: 白のイメージ……、そうですね。mimana様いつも本当にありがとうございます。千沙都は確かに白のイメージが強いかもしれないです。それに彼女の境遇や環境は掘り下げたらとことん不幸なことに変わりはないのですが、それを全て書いていたのではロマンスではなく人情ものになってしまいそうです。ので、冷たくしきれない周囲の人間や、気遣ってくれる人達を周囲に配して、二人の関係を見守らせています。それがうまく表現出来れば、未来は明るくなるのですが……。どうやらこの先は、私が頑張らないといけないみたいです。最後まできっちりと詰めていきますので、どうぞ変わらぬ応援宜しくお願いします。

最後(最期？)くらい偏屈で頑固で腹黒くて傲慢な爺・・・以下略: いやもう、よくぞこれだけ的確な言葉を並べてくださったと、拍手をお送りしたい気持ちで一杯です。なにせ、文中では書けない表現ですしね。ありがとうございます。そして、あれこれご想像頂いている事柄には、それぞれ明らかになっていくかと思いますので、どうぞ、一つ一つ、納得のいく内容かどうかご吟味くださいませ。そして、それらを楽しんでくださいませ。

龍一の友達はみなさん個性的です。インパクトの強い風雅さんは龍一を食っちゃいますね。: 確かに。風雅こそ、何者？　見たいなところがありますね。何者なんだかねぇ……。風雅の幸せは何処に、と思ってしまいます。彼も何のかんの言いつつ、幸せとは言えない状況のような……気がしますものね。どうしましょうかね？

このジレジレに……はまってしまって……: あー、そのー、すみませぬ。交互の視点で書いているのと、同居してないがために接点もなく、何とも全然近づかない二人です。作中では今は書いていませんが、龍一はしょっちゅう出張で東京どころか日本にも居ませんので、尚更、千沙都は一人で思い悩む構図というのが出来ています。ん？　まてよ？　作中でそれをしょっちゅう書かないと、駄目だったかな、もしかして……。でも今更だよね？

本当に「あなたはいったいだれ？」ですよね。: ホントに。どこまで知ってるんだぁ？　と思わず言いたくなりますが、どこまで知っているのやら……ナゾです。私にも……（？　それじゃあ駄目じゃん）。

自身が産んだ子どもへの愛情は男性が思う以上に、母親に強さを与えてくれます。: そうですね、千沙都は未だに思い惑う日々を繰り返しています。それでも、母親になる覚悟は決めている筈なので、きっと強くなると思います。今はまだ拠り所を持たない身なので、やはり辛いかもしれません。でもいつかきっと、強くなる筈です。その日までどうか見守ってやってくださいませ。

「これ、これよ、この雰囲気。雪生ワールドだわぁ」と余韻に浸っております。: 恐縮にござります。そしてようこそです。浸って頂けてナニヨリです。最高の賛辞です。ありがとうございます。最後の最後に龍一の苦悩の根源を出してみましたが、あれはポンと浮かんだものだったのです。でも、あれで二十四話は命を得たかなと思っております。私らしさが出ていたならばそれは嬉しいです。引続きご意見・ご感想、お待ち申し上げておりますので、宜しくおつき合いくださいませ。

色々な思いを胸のうちに収めながら、望んでいるのは千沙都の自由なんて・・・切ないですね。: 龍一はねぇ、その優しさが自分の首を絞めているのよねぇ。可哀相だけど、大人だからねぇ。やっぱり千沙都第一になってしまいます。仕方ないけど可哀相だ、と書きながら私も思っていたりします。（なんだかねぇ）

龍一と千紗都の想いがすれ違ってなかなか相手にうまく通じない所が読んでいてじれったくもあります。: yue様、本当にそうですね。一緒に住んでいないだけに会話がありませんので、どうしてもそれぞれが胸に秘めた思いだけが一人歩きをしてしまいます。いつか交差するその日まで、どうぞおつき合いくださいませ。

すっっっっっっっごく面白かったです！！甘く切なく意地悪く・・・続きの更新期待してます♪: kemi様　いらっしゃいませ。そしてありがとうございます。茉莉花の冒険と苦悩（？）は、構想はキッチリ頭の中にありますので、いつか必ず書きますので、どうかその日までお待ち頂けましたらと存じます。いつかいつかばかりで、申し訳ないのですが、きっと書きますので……ご容赦の程を。

龍一にとって、千沙都ちゃんはどういう存在なんでしょう。: 本当に、どう言う位置づけなんでしょうねぇ。千沙都のなかでは少しずつ確立しつつ在るようですが、その辺は一話重ねる毎に明らかにさせていきますので、どうぞ応援宜しくお願いします。

本日初めて『紫陽花』シリーズを一気（4時間ほどでしょうか）に読ませていただきました。: うわぁ、ありがとうございます。肩は凝ってませんか？　目、乾いていませんか？　本当にありがとうございます。紫陽花のその後は、いつか悟編をと思わないでもないのですが、常に仕掛かりばかりを抱えてしまい、どうにもこうにも手が出せていません。構想だけはあったりして、自分でも怖いのですが。いつか、とお約束もままならない状況ですが、どうか、ほかのでお暇つぶしして頂けましたらと思います。これからも宜しくおつき合いくださいませ。

千沙都の気持ち・・・。複雑ですね。龍一はどんなつもりで言ったのでしょう？でも優しいんですね。: いつもどうもです。そしてお待たせしてごめんなさい。ちょっとアレコレ立て込んで、脳内制作室が停電しておりました。パッと電気が点いた途端、一気に働き始めました。のでおまけもこの後……です。

龍一さん、もっと言葉にしてあげて下さいよって感じ。: うぅ、すみませぬ。龍一には言葉にし切れない思いがどうしてもあるのです。なので、その辺は脇キャラの皆様に固めてもらう事にしました（っていうか何故に過去形？）。その辺は後刻……。

またまた新キャラ登場でドキドキしちゃいましたわぁ。またまたまた波乱の一幕??: いらっしゃいませ、ぴーちゃま様。実のところ、波乱というよりは登場人物を整える事でエンディングへ……のつもりなのです。というか、そのつもりで出したはずなんですけど……。どうなる事やら……。相変わらず書いてる自分が信用出来ていません。ですが、常に気持ちはエンディングに向かっているのも事実なのです。というわけで「つもりのエンディング」まで、どうか千沙都を見守ってやってくださいませ。

内容もとても良かったのですが、一話一話の長さや、字の大きさが調度良くて、飽きることなく一気に読めてしまいました＾＾: 旅人様　Loversでのご滞在ありがとうございます。笙子と東吾がきちんとおもてなし出来たようで安堵致しました。それぞれのお部屋に担当が（なぜかペアで）おりますので、あちらこちらで、ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。

『優しいキスで』が一番好きです！2人がどうなっていくのかが気になります。: ありがとうございます。そして、続きがないままで放っておいてごめんなさい。今年は（ってまだ３月なのに）、途上の小説を全て終わらせるのが目標ですので、頑張ります。どうぞ引続きご愛顧くださいませ。

元婚約者に対して、あそこまで堂々とキッパリ、さっぱりとした態度を取れるなんて、感心してしまいます。: ですねぇ。でも華純も政略結婚と承知でいましたから、龍一に対する未練はないんです。強いて言えば、泰次郎に利用されたことには憤っているかも知れませんねぇ。

龍一の結婚には前段が合ったのですね。: はい、ありました。老獪の仕組んだ政略結婚が……。でもなぜだかそれが千沙都に取って代わったんですよね～。何故でしょうね～～～～～。というわけで、その辺の詳細はいずれ。

一読者としては龍一さんの幸せを願ってしまいます。: ようこそ。はじめまして。そして、ご感想ありがとうございます。龍一が幸せになるためには、彼自身がそれを望まなければなりません。そういう心境に彼が至る日が来るのかどうか、書いている私自身でさえ、いささか疑問です。でもそれを目指して頑張ってみますので、またご意見ご感想等、お寄せくださいませ。

千沙都の気持ちを考えながら伝える龍一の心の傷みも計り知れないものがありますね。: ですね。龍一が何よりも優先しているのは、千沙都なんです。酷薄そうな言葉を発しているのに、そこはかとなく優しい。そして千沙都が感じてしまうかも知れない痛みを全部自分で受け止めようとしている。優しすぎて痛いです。

続きを楽しみにしてるのですが…首が伸びきってしまったようです。: うわぁん、ごめんなさい。あと少し終章を残しているのです。頑張って書きますので、どうかお待ち頂きたく、お願いします。申し訳ございません。

んーー、龍一が少し痛くなって来たような気がする。鏡子と瑠璃子にも何か臭う？: ですね～。誰も彼もが何か因縁づけてしまうのは、登場人物を増やしたくないからなんだけど、でも全員が絡みすぎるのもね……と、思いつつまだまだ裏を探っていたりします。まだ、ナニかがどこからか出て来る……かも、です。底を目指して頑張ります。

お、おまえか～～～！＞智彦と、思わず叫んでしまいました。: へへ、そうです。あれがあの智彦です。すみませんね、お父さんもお母さんも至って慎ましやかな方々なのに、あれなんです。うーん、何故でしょう……。

葉月ら兄姉の名前が紹介されたとき思わず笑ってしまったけど、話の中と同じように、すぐに笑えなくなってしまいました。夏に帰省したとき、「辛いのは自分だけじゃなかった」、そこでぶわっと涙きてしまいました。家族の絆があるというのは本当に良いですね。: nuko様ありがとうございます。書きかけのままで申し訳ございません。葉月の新しい人生が始まったばかりなので、きちんと彼女の内面と向き合って書き上げたいと思っています。どうぞ宜しくおつき合いくださいませ。

何度も泣かされました。とっても素敵なお話でした。: ありがとうございます。海外モノでも書いてみるかと思いつつ始めたハーレクイン風味たっぷりの一作となりましたが、続きがありそうでないんですよね。ベイビーは、どんな子が産まれたのやら、です。

続きが読みたい: ようこそいらっしゃいませ、あんぽんたん様？　素敵なハンドルネームに思わず目が点になってしまいましたです。続きは鋭意制作中でございますので、今暫くお待ち下さいませ。申し訳ございませぬ。

私としては、葵がいつ宗聖と結婚するのかが気になりました(;´Д｀●): 幸恵様、ようこそです。そうでしたね。確かにこの二人は最後の最後迄他人のままでしたね。まあプロポーズはしたし、葵もそれを受けたし、熱海にもしっかりと挨拶は済ませたし、やはり次はそこですね。紫陽花については、悟のその後もいつか書きたいと思いながらも、常にどんどこ浮かぶ新ストーリーや果てのない慌ただしい日常に囚われて思うようにはいきません。いつか書いてみますね。（いつか……）

「紫陽花」シリーズ、休日ということもあり読破させていただきました。: ようこそ、いらっしゃいませ。お楽しみ頂けたご様子で私も嬉しいです。紫陽花はロマンスとは少し違った設定での展開ですが、根底は深い愛のつもりです。もっと色々楽しんで頂けますよう頑張りますので、またどうぞお立ち寄りくださいませ。

楽しみにしています。: ありがとうございます。引続き楽しんで頂けますよう頑張って書いて参りますので、あれこれと忌憚のないご意見・感想等お聞かせ頂けましたらと思います。

風雅様に救われてますね、二人とも。: ですねー。こんな親友を得られたら、全てを失ったとしても心は壊れないですよね～。私もつくづく羨ましいと思っておりますです。

千沙都ちゃん、自分のせいとか自分のお母さんのせいとか思ってしまったんでしょうか…。: うーん、どうでしょうか？　あの子はなかなか面白い捉え方を無意識にするので（そんなわけないか、全部私がそうさせているものね……ハハハ）、この後出て来る言葉がちょっと楽しみだったりします。また、お待ちしておりますね。

さぁ～これからどうなるの？: さて、どういたしましょうか……。微妙な展開に微妙すぎて疲れながら先をススメております。次回もお楽しみ頂けると良いのですが…。

話の中で雄大の死に関して触れられた箇所を読んだ時から、今後の不幸の要素にならなければと願ってたので“来たよ、とうとう来ちゃったよ…！”と: ああ、お察しの通りでございます。とうとう来ました。一度は通らねばならない試練の道なのです。でもきっと、龍一が何とかしてくれる筈です。ただ、龍一はどうもストレートすぎていかんのよね。まあ、様子を見ましょう（って、自分で言ってりゃあ世話無いか・・・）。ひとまずちょっとした山場？　かな？

千沙都ちゃん、ちょっと目を離したすきに？強い女になりましたね。: 今の所は、強くありたいという願望で頑張っているような感じです。このまま強くいられるかどうかは……だったりしますが。でも、頑張れる筈です（たぶん）

艶っぽくて素敵なお話ですね。その後の二人が見てみたいです(^-^): うわぁ、ありがとうございます。３０代の独身男性と３０手前の既婚女性ですから、そこはかとなく艶っぽいかも……。キワドいシーンはないんですけどね。その後の二人か……（おっといけねぇ、今そっち行っちゃうとヤバいので自重します）

龍一も、千沙都ちゃんに対してちょっと軟化してるような。うまく表現できないですけど、愛してるっていうのとは少し違うというか、まだ届かないっていうか。: 龍一は基本的には優しい（はず）のです。でも、その優しさが仇になると判っている……辛くあたるというのとも違いますが、優しさを出す事ができないんです。男としては辛い部分ですね。全部、爺様のせいですけど……。

千沙都ちゃんと龍一には幸せを感じられる日が訪れて欲しいですね。: そうですね。御崎の過去が千沙都と龍一を縛り付けている、というような感じです。ので、もう少し過去篇続きますです。

じーんときました。これからどうなっていくのか、目が離せません。: ありがとうございます。内面の描写についつい入りがちですが、この先も深く分け入って頂けるよう頑張りますので、応援宜しくお願いします。

: 応援ありがとうございます。何とか頑張って書いていますので、温かい目で見守ってやってくださいませ。

千沙都のどうしようもない気持ちが伝わりすぎて痛いですね。切なくて痛すぎです。: ですね。せめてもの救いは、龍一の優しさを感じ取れたことでしょうか。幸せな未来はあるのかどうか……。ですが、それを目指してゆくしかないですもんね。ガンバリマス。

しっとりした大人の恋のお話を読ませていただくたびに、漂うような物悲しさと人恋しさに深い『愛』とはなにか『哀』ということを考えさせられます。: すう様、この上なく素敵な言葉を頂き、感激しています。ありがとうございます。春という季節の中で、変化が始まりました。その変化をじっくりと味わって頂けたらと思います。そのためにもしっかりと書いて参りますので、引続き応援くださいませ。

千沙都ちゃんに感情移入してしまい、ほんとに苦しい位です。: すみませぬ。こんな可哀相な子にしてしまって……。第一章丸々不幸の真っ只中に置いてしまいましたので、苦しい思いをさせてしまいました。ごめんなさい。とは言え、第二章で、明るい未来が……というのもいきなりは難しそうですので、まだ辛い日々は続くかもしれません。どうぞお心安らかにおつき合いくださいませ。

物語が動きましたね！２人の心がどのように動くのか、楽しみに見守りたいと思っています＾＾: はい、是非、見守ってやってくださいませ。互いに言葉をひかえている所がある二人なので、サクッとは行かないと思いますが……。

龍一は本当にかわいそうですね。でも妊娠しちゃったのですね。: ですね、妊娠しちゃいました。老獪は余分なことをして龍一を手間取らせるし……、千沙都は様子がおかしいしで、二章のスタートは盛りだくさんになってしまいました。この後は……色々あるはずなので、二人には頑張ってもらわねばなりません。なので、私もがんばります。

毎回、千沙都と龍一の心の叫びと言いましょうか、悲痛な心情に涙が止まりません。: うわぁい、おひさしぶりです。いらっしゃいませ。二人の心情を交互に書く事で、情景が深まったりするので、こういうのもいいかなと思いながらおります。千沙都の妊娠で、二人の距離、関係が大きく変化し始めました。ここからが頑張りどころと肚を括ってがんばります。どんな風に変わっていくのか、どうぞ見守ってくださいませ。

『待雪草』何か大きく展開してきましたね。: 応援ありがとうございます。はい、ここから一気に動きたい所なんですけど、微妙な描写が多いためにトントンと行けないかも、と悩みながら書いてます。でもどうせならあれこれ……盛り込みたいかなぁと画策したり模索したリです。まだまだ続きますので、宜しくです。

革命的なことが何も起こらない。そんな中でも、確実にゆっくりと、じわじわ暗闇が浸透し二人を蝕んでいるような…そんな感じが好きかな…: うーん、確かに事件は……（会議室でも？）起きていないですね。それなのに、本当にじわじわと追いつめられている。そんなふうに読んで頂けたのでしたら、確かに本望です。第二章もじわじわと展開して参りますので、どうぞ宜しくでございます。

ぴったり１話に繋がっていてすごい！逃げてもいいんだって気づかないちさとちゃんがもどかしくてドキドキします～: 本当に。千沙都の中で、何かが思いとどまらせているのか、ただ、怖いだけなのか、その辺が不明なんです。でもたった十六歳で、誰にも頼れないなんて、普通は怖くて逃げられないですよねー。だから、これも致し方ないかなぁと思いつつ書いております。

良かったです。ﾊﾏって一気に読ませてもらいました。: ありがとうございます。紫陽花は私の記念碑的一作でして、とてもとても愛着があります。そんなわけで読んで頂けた事も嬉しいですし、楽しんで頂けた事が何よりも嬉しいです。もっともっと色々書いて参りますので、またどうぞお寄りくださいませ。

話が進めば進むほどせつなさも増しますね。: そうですねぇ。もっと切なくなっていくかも……。どうやら、やっと一章終りかな？　という気になってきました。まだまだまだまだ続きそうです。どうぞご堪能くださいませ。

龍一の大ファンです。隠した優しさが少し見える所が胸が切なくなります。: ありがとうございます。優しさを見せる事は千沙都に新たな重荷を背負わせるとわかっているがために、冷たくせざるを得ないのです。哀しい性ですが、まだ我慢が続きますので、どうぞ応援してやってくださいませ。

不幸要素満載な二人のいじらしいくも切ない関係性、しっとりとした重さと気怠さが漂うような世界観がたまらなく好きだなぁと思う今日この頃。: 希様　ありがとうございます。そしてようこそ、です。多少の不幸は過去にも書いてはいたのですが、主人公が揃って不幸なのは、実は今回が初めてなんです。なぜこんな展開になったのか、正直自分自身でもわかってはいないのですが、二人が明るい陽のあたる場所にたどりつける日まで頑張ります。ので、どうぞまたご意見・ご感想等お寄せいただけましたらと思います。

千沙都ちゃんの気持ちが、龍一に対して少し傾いてきてますか？: うーーーん、どうでしょうかね？　ただ、今の状況では、千沙都が頼れる人は龍一しかいないと、本能で察知しているだけなのかもしれません。どんな状況であろうと、龍一にしか千沙都の置かれた状況を理解できるものはいないと、わかっているのだと思います。哀しいですけど……。

我が愛しの風雅様は相も変わらずステキですね(^^)/￣￣￣　でも彼もいろんなことがわかりすぎてるところがとても怖いですね。: その通りなのです。龍一が出来ない事を一生懸命カバーしようとしているのです。ですが、この後（いつか）風雅にもちょっとした試練などをぶつけてみようかと思案中です。（こんなことばかり考えているから、いつ終わるのかわからないわけですが……）もしその日が参りましたならば、どうぞ風雅を宜しくお頼み申し上げます。

空気がムードが雰囲気が、超絶に重っ（笑 こういう空気感大好きです！古式日本を彷彿とさせる綴りにメロメロっす。: 暗く重たい冬の世界へようこそ。ななまるさま。なぜにこんなものを書いているのか、今ひとつ自分自身でも不思議なれど、過去にもこういう不思議体験はあったので、ひとまず思いつくまま書いている次第です。どこまで重く落ちてゆくのか、どうぞＳ度丸出しでお楽しみくださいませ。っていうか、Ｓモード全開で楽しんで頂けるように励みます（？）ので、またお寄りくださいませ。

千沙都ちゃんの生い立ちが明らかになるにつれてより切なさが増してきますね: ですね。母親の顔を覚えていない子供は数多存在すると思うのですが、淋しさは皆変わりなく感じていると思います。千沙都の憂いが少しでも伝わったならば、それで本望です。この先、龍一との関係がどうなるのかは、神のみぞ知るという所でしょうか……。

切ないお話でしたが、読み終わると毎回ほっとします。: そんな風に思って頂けるなんて、とても嬉しいです。いつか暖かな気持ちで読み終えて頂けるようなものになればと、思っております。その日迄、どうぞおつき合いくださいませ。

龍一さんって、優しくて、淋しい人だな・・・と思いました。: そうなんです。龍一は淋しい人なんです。愛される事もなく、誰かを愛する事もできない・・・。ううっ、自分で書いてて淋しい。そんな男なんです。だから少しでも愛してあげて頂けますか？

いや～～～！千沙都ちゃんと龍一さんはどうなるんでしょう？？？？？: うきゃーーーーー。本当に、どうしたら良いんでしょう？？？　自分で書いていてもなんて底なし沼にハマってしまったんだ、この二人は、と思っちゃったりしてます。なんとかなる日を待ちわびつつ、頑張ります。

愛のない行為とわかりながら、でも、私はお互いの気持ちに変化があるのでは？と・・・: そうですね。愛が欲しいと思ってしまいます。でもまだ、そんな余裕はなさそうですね、この二人は。状況が変化するのを待つしかないのかも知れません。せめて、溢れる愛で見守ってやってくださいませ。

千沙都ちゃん、まだ若いのに、妊娠してない事にあんなに複雑に思い悩まないといけないなんて…。: 申し訳ございません。こんな境遇にしてしまって……。世間を知らないが故にどうにもならないまま縛られているんです。いつか壊れないかとちょっと心配……なんですが、まだ辛い日々が続きますので、どうぞ応援してやってくださいませ。

読み急ぐことなくゆっくりと物語を堪能できます。ぜひとも、大河小説のようにじっくりと！: おお、木に登りたくなるような素敵なコメントありがとうございます。というか、既に登っちゃったかも、です。適宜時間送りして進めてはいるのですが、千沙都の妊娠が鍵なせいで、このあたりはトントンとは進められません。でもまあ、急がず、留まる事なく頑張りますので、またご意見等お寄せ頂けたら嬉しいです。

「アイ　ラブ　風雅！！！」: hiromi姐さん。ありがとうございます。風雅がどんな存在になるのか、まだ先が長そうなのであれこれ妄想中ですが、それなりに頑張ってもらうつもりです。どんな事になるのやら……、心配です。

千沙都ちゃんが可哀想で可哀想で涙が～～～～: 本当に、なんて我慢強い子を作ってしまったのかと思いつつ書いてます。早く辛い日々を終わらせてあげたい気持ちは山々なのですが、中々そうは進みません。まだ試練の日々が続きますが、どうぞ暖かく見守ってやってくださいませ。

年が明けてからはじめてのメッセージです。今年もよろしくお願いいたします！期待してます！: こちらこそです。本年も宜しくお願い申し上げます。関西にお引っ越しだったのですね。「納豆も臭くなくて」という言葉に驚きつつ、味付けは違うよな～とか思いながら、あれこれお察し申し上げております。それよりも、お着物がごそごそとおありのようで、羨ましい限りです。是非、お着物で写真等……残しておくと良いものですよ。そして、今年も、あんなのからこんなのから色々書きたいものが目白押しですので、頑張って書きますから、応援宜しくお願いします。

私は風雅が好きです。惚れました。: hiromi姐さんこんにちわ。（同名の読者さまがいらっしゃるので、こう呼ばせて頂きますね）風雅は、一応このあとずっと登場予定ですので、本筋に絡む役所のはずです（筈、というのは書いているうちに良く変わるから……）。ので、これからも「アイ　ラブ　風雅」で応援宜しくです。

風雅の存在が気になります～～～！！: 唐突に登場人物を増やしてしまって、私もちょっとビックリ……（いや、そんな事ではいけないのですが）。風雅にはちょっと役割があるので、ちょいと活躍してもらうつもりです。どうぞお楽しみに。

それにしても、龍一は何気に酷いこと言ってましたねぇ。: 本当に……。あれはやっぱり風雅に……かも知れないですね。その辺りは続きでちょこっと触れてますので、どうぞ。

あけましておめでとうございますー！　今年も素敵なラブストーリーを楽しみに通わせていただきます。: こちらこそ。本年も宜しくお願いします。私も思いっきり楽しんで頂ける小説を頑張って書きますので、どうぞご愛顧くださいませ。

久々に優しいキスでをよみかえしてみました。: わぁ、ありがとうございます。実は私も、素敵なイラスト頂いた物ですから、ついついキャラクターをイメージしながら再読しました。書きたいものだらけで、中途半端にしてしまってごめんなさい。今年はしかかりを順番に終わらせるのが目標かも……。

歩美が前向きになっていくすがたに元気付けられました。: どうもありがとうございます。どうにかこうにか納得しはじめた歩美ですが、あとは終章をと思っております。頑張って書きますので、またお寄りくださいませネ。

なんとか、、、うまくはっぴっぴにして!!ー中略ー　じじいを仕留めるには、じじいを上回る「秘密のばばあ」を登場させてみたら: あららら、まあまあ。じじいに対向してばばあですか……。うーむ、それは構想外であったなぁ。展開していくうちに本当に出てきたりして……その節には宜しく！　とかって、お願いされても困りますよね？　アハハ。

なんだか大奥を感じさせる見張られ方ですね。: 本当に。全てが筒抜けなんです……あの人に。さすがに隠しマイクまではない予定（当たり前だ）ですので、ご安心を……ん？

千沙都が龍一のそばで心から笑える日が来ることを祈っています。: はい、是非祈ってあげてください。あまりにも不憫で可哀相すぎますものね。（どの口が言ってるんだか……）

この二人には是非、幸せになっていただきたい。。。: ありがとうございます。して、あのじじいは「じじい」でなんら間違いはございませんです、はい。他の皆様方もそう申しておりました。それにあの「じじい」の策はまだ続いておりますし……。ですので、お気になさらずご存分に罵ってやってくださいませ。この二人が幸せになる確立は現在の所、著しく低く、なかなか兆しは見えません。有り難くも頂戴するお声が、きっと後押ししてくださるはず（まるで選挙演説だ……）。

どこか優しさを感じるのも彼の人となりでしょうか？愛に飢えているような・・・愛を欲しがっているような。: うーむ、どうでしょうかねぇ。泰次郎に雁字搦めにされて、龍一こそが、自分自身を閉じ込めてしまっていますので……。彼の本心は不明……です。結構、表現に困るお方です。

若い二人には、この後どんな運命に翻弄されるんでしょうか…。幸せになってほしいなぁ。: さて、どうしたもんでしょうか……。私もそうは鬼畜にはなれないのですが、どうもまだ時間が必要そうな気配です。いやはや、どうしたものかと、実は思案しまくりでおります。

龍一さんはいつ彼女を好きになってくれるでしょう？: うーん、好きになるんでしょうかね～。女性は比較的肌をあわせた男性には惹かれやすいとは思うのですが、男性は、どうなんでしょうねぇ？　まーこの二人の場合、もっとややこしい背景はありますけど……。どうしましょうかねぇ……。（って、今悩んでどうする、みたいな事ですが）

千沙都は内向的だけど、芯はしっかりしているのか、流されながらも、流された環境でうまく自分の居場所を見つけるタイプなのか、興味がわきました。: いらっしゃいませ。お引っ越しだったのですか。お天気大丈夫でしたか？お疲れさまでした。さて、謎だらけの待雪草へようこそです。いつになく深く掘り下げた雰囲気で書いておりますが、適宜、それぞれの事情や思惑はつまびらかにするつもりです。まあ、唯一裏がないのが千沙都だけってな感じですね。今の所……。ので、一話ずつ裏を明るくして参りますので、ヨロシクお付き合い下さいませ。

世界観がしっかりしているというか…もうすっかり引き込まれました(*^_^*): ありがとうございます。一風変わった展開の作品ですが、楽しんで頂けましたのなら、幸せです。

龍一は一日中千沙都と一緒にいるのでしょうか？それとも、気が向いた時に訪ねる程度なのか、: いらっしゃいませ。えと、その辺りはこの先に出て参りますので、ゆるりとお待ち頂けましたらと存じますです。

良いわ～(*´д｀*): (*^.^*)エヘッ

二人にとって辛い展開ですね…。本来は、とても晴れがましくて嬉し涙を流す日なんですけどね。: ですね。まだまだこの辛い日々は続きます。少しずつ二人の心の内をかいま見せながら、の予定です。どうぞおつき合いくださいませ。

この爺はなんてやつなんでしょう・・・。人の人生をなんとおもっているのでしょうか？: んーーー、私も聞いてみたいところですが、爺めは攻撃をさけて退避した模様です。いつかそのうちに……戦ってやる、と思います。その節には応援宜しくお願いします。

何も知らないまま自分の運命を決められてしまうって切なすぎですね。: ですねー。でも、昔はそれが普通だったわけで……。とは言え、このお話はそう昔の事でもない想定ですが、まだまだそういう世界はこの世にたんまりとあるのだろうなと想像しながら書いてます。

最初、飛翔さんの強引さにどきどきし、今はあまりの甘やかしっぷり？にどきどきしてます。: ありがとうございます。本当に最初の頃の強引さはどこへ行ってしまったのでしょうねぇ。飛翔も本気になってしまって、もう本性が出ちゃったのかも……。あの甘くて優しいのが本性だったら、私は書いてる途中で溶けてしまうかも知れない。
それと、私の書き方を受け止めてくださってありがとうございます。とにかく説明するのが苦手というよりは嫌で、ついついあんな感じにしてしまいます。台詞の情景を想像して楽しんで頂けたらなと思います。

飛翔さん、早業ですね。歩美ちゃんをイギリスへ拉致…あわわ…同行するだなんて。: ホントに。説得するのはお手の物（？）ですからね～。そのうえ、日本にまで付いていっちゃうし。いいんだろうか、こんなんで、と私も思ってしまいました。

出来る男はやることに卒がない・・・。相手の調教も？家族の説得も、そしてなにより相手を思いやる愛情も・・・。: うひゃひゃ。ってことは、歩美はすっかり飛翔の術中にハマった？　うーん、私もハマりたいなぁ……。でもまあ、やっと見つけたお気に入りだから、その位は許してやって下さいませ。ムフッ。

私が思うに、彼は心から彼女を愛してしまうように思います。そうなって欲しい・・・。願望の中で妄想します；；。: どうなんでしょうねぇ……。思いついて数日で文章にしてしまいまいましたので、結末は朧げなんです。途上の紆余曲折が難しそうな設定にしてしまい、半分後悔しつつ、でも書いたものは出したい、という強い性からは抜け出せなくて……このような仕儀に相成りました。でも湧いて出てくるまま書いてみますので、どうぞおつき合いくださいませ。他のもガンバリマス。

飛翔さんらしいプロポーズですね～、え～と、プロポーズです…よね…。: どーでしょう？？？　そんな気もするし、そうでない気もするし、こればっかりは自分でもちょっと不明だったりします。っていうか、こんな風に書いているから歩美は不安なのかな？　うーん、どうしようかな……（って、今更ここで考えるな？）

飛翔さん・・・ステキすぎ・・・。こんなイイオトコいませんね・・・。: そうですね。いたらなりふり構わず押し倒してしまうのに（ん？）。歩美は不安を拭う事が出来るかどうか、そこが分岐点ですね。あともうちょっとですので、がんばります。

なんだか、飛翔がめちゃくちゃやさしいんですが！！！～甘い！甘い～！！！: でしたか？　確かにこれまでに類のない甘さ加減だったかも……虫歯が疼きそうだったりして（それは私です）。　まあ、別れたわけではないけれど一度離れた間柄だから、色々と近づきたいのかも（イロイロと、ね）。

若干飛翔さんが歩美ちゃんを問い詰め気味だったけど…。これで、２人の心の距離がグッと縮まれば～: 何気にそうだったかも。しかも「愛してる」と言わせようとするし……。色々あったので、大目に見てやってくださいまし。この先は……ムフフ、です。

逢いたかったって言えたし、愛してるって言ってもらえたし・・・。なんだか読んでる私まで幸せになりました。: それは何よりです。私もちょっとドキドキしながらおります。全てが丸くは収まっていないのですが、これから終章という所でしょうか。あと少しだぁと、思いながら書いてますので引続き応援宜しくお願いします。

飛翔さんは大人の余裕が感じられますね。: おお、そう思って頂けるとは嬉しい限りです。若干、非を追求する弁護士気質が出てはいないかと思いつつ書きましたです。

太陽の契約だいすきです！東吾も笙子も素敵です: ありがとうございます。あの二人は私も大好きです。何よりも、あの個性の強さが展開をよりホットにしてくれたと思います。オフィスものを書こうと思って考えた最初が「あれ」で、オフィスラブとしては少々？？？ですが、気に入って頂けて嬉しいです。今後ともどうぞご愛顧くださいませ。

この番外編、好きです！！！！！！なんか素直じゃない意地っ張りな大人の恋が好きみたいです(^^;): 素直すぎないがため、この先５年も……なのです。二人ともがそれぞれまずい状況での出会いで、でもそれを意に介さないウィルのストレートさは、確かにある意味凄い。いつかどうにか……なるのやら、です。いずれ、何とかしてみるつもりです。それまで気長によろしくでございます。

以前拝見したことがあったのですが、斜めに読んだか、途中で～: 紫陽花を再読いただきまして、誠にありがとうございます。少々風変わりな設定と筋立ては書きながら思いつき、関連を想像しながら書きましたので、辻褄が合うまでが長くなり後編は入り組んでおりますが、楽しんで書くことができた私の中の記念碑的一作です。楽しんで頂けたのでしたら何よりです。

会えて良かった！まっ、会ったらこうなるのは解っていたけど、熱いですね～。: ホントに。いいのかなぁ、こんなことしてて……と思いながら書きましたです。でもきっと歩美がどんなに会話をしようとしても、無駄だったとは思うのですけどね。なにせ、飛翔ですから（って、この所の言い訳は全てコレ）。

相変わらず突然に、強引に、自信満々に、歩美の元へやってきて、愛を全身全霊で体現する飛翔が、やっぱりとても魅力的で素敵です。: うふ、ありがとうございます。何せ飛翔ですから……（って、全ての理由はそれに尽きるかも）。というわけで引続き励みますので、応援宜しくです。

二人が無事再開できた事、良かった～と言うのが、一番ですが、さて、この後は？このまま、: このまま……と叫ぶのは、第四コーナーを回った時の順番で馬券を買っていた人の雄叫びです。（殆ど関係ない？　そうですね、失礼致しました）

ここまでたどり着いてよかったわぁ。歩美ちゃん。ただ・・・荻野部長と桐谷さんは、その後どうなったのかしら: ホントですねぇ。どうなったんでしょう（なんだかすっかり他人事…いいのかなぁ？）。でもきっと、何とかなっている筈です。なんだかんだ言っても、あっちには智ちゃんがいますから（他力本願、っていうか登場人物に勝手にあとを任せるな？）。

歩美が・・・やっと自分の納得いく進むべき道を選んだまさにそのタイミングで飛翔と再会できるなんて: ですねぇ……。歩美がなぜに踏みとどまってしまったのか、そして、乗り越えるべきは何かを、ちと哲学的に探求致しました（嘘八百）。このまま、トントンと、いくかどうかは次回のお楽しみということで。

う…ココでぶった切りですか＞＜: ……確かに、思えば凄い局面で切ってしまったような気がします。私的には「おーやっと再会したぞー」と大喜びで終えたのですが、類似の悲鳴をいくつか頂き、それもそうかも、と思い至りました。すみませぬ。何とか続きの掲載を頑張りますので、どうぞお心安くお待ち下さりませ。

飛翔さんとあゆみさんが再会して、抱き合って。。。感動です！: うう、ありがとうございます。やっと会えたので、私もちょっと（いや、かなり）嬉しい！　ここをスムースにするために会わせずにいた時間分、皆さまにもじれったい思いをさせてしまいました。ひとまずここで会えたからには……です。ので、最後まで宜しくおつき合いくださいませ。

ばったりど、こかで会わせるのか、イギリスに舞台を移すのかと思っていましたが・・・: 部屋に来ちゃいました。いきなりダイレクトな流れで恐縮です。一応当初からそのつもりでしたので、前準備に時間がかかってしまいました。朱鷺とケリーのこととか、朱鷺との交流とか……。というわけで、更に深く濃い（？）展開を目指して進みます。引続き応援宜しくです。

直接歩美ちゃんの部屋に訪ねてくるなんて！ある意味飛翔さんらしい（納得）。: あは、そうですか？　うーん、そうかもしれませんですね。偶然ばったり、よりも、やっぱりしっかりとアプローチする方が、如何にも彼らしいですよね。運に頼らず、運を自分側に引きずり込んじゃうような人の筈なので（どんな人なんだろう？）。ともかく、その辺は次回ということで、宜しくです。

夜中にドアあけちゃうなんて～: 本当に、不用心な子ですみませぬ。多分ね、チェーンロックはかかっていると思うのですよ（きっと）。とかいって、その辺は深く考えてませんでした。躾が不行き届きですみません。ひとまずは、再会です。この一言に尽きますです。詳細は次回に支障をきたしますので、また今度、ということで……m(__)m

長くなっても良いので、また、短期集中じゃなくてもいいので是非この先もひとつよろしくおねがいします。: あーはい。お願いされちゃいます。どうも無理矢理終わらせようと言う魂胆を、見事にスッパリ脳内制作室に断られたみたいです。作者の意見を聞かない奴らなので、好き勝手に展開を膨らまそうと、虎視眈々と狙っているのが感じられました。（殆ど他人事みたい）ので、暫し、こちらも作戦を練り直して挑みたいと思います。デイヴィッドやオスカー伯父さんがどう動くのかも視野に入れてまいりますので、一つ宜しくです。

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